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Interview: Nineveh Road

John Adams(G/Key)とVincent Adams(Drums)の兄弟を中心に結成された4人組ロックバンド。NYを拠点に精力的なライヴ活動を行う中、数年ぶりの新作アルバムThe life and times of…を全米でリリースした彼らにInterviewすべく、Brooklynにある、彼ら自身で運営するスタジオを訪ねてきました!

-バンドの結成についての経緯を教えてください。

John Adams(以下J):バンド自体は、実は1999年頃に結成されたんだ。その当時は、あくまでも自分の音楽活動をプロモートするための“マーケティング方法”としてしか位置付けていなかった。その後、自分の身内が重病に掛かったり、他にもプライベートで色々あって、約6年間程活動を休止していた。その後、2005年あたりに現在のバンドのVocalであるVince Parkerと出会い、彼と一緒に曲を書き始めたことにより、バンドとしての活動も再開したんだ。現在は、僕と弟のVincent Adams(Drums)、Vincent Parker(Vo.)、Leif Lewis(Bass)の4人で活動しているんだ。ただライヴの時にはその都度他の色々なアーティストに参加してもらっているから、実際にはもっと紹介すべき名前が沢山あるんだけどね。Melissa “Candy” Bailey(Vo.)なんかもその一人だよ。

-Nineveh Roadのサウンドを説明するとどんな感じ?

Vincent Adams(以下V):僕らのサウンドをカテゴライズすると“Rock”に当てはまると思うけど、僕らのサウンドは、どちらかというとジャンルに特定されない“Global(国際的)”なアピールがあると思う。

J:僕らのサウンドも、言ってしまえば“Nothing New(真新しいものではない)”だけど、若い世代には古いものが新しく聞こえるっていうこともあるものだからね。それに、僕に言わせれば音楽というものは“Good”と“Bad”の二つの種類しかないと思ってるよ(笑) 僕らの音楽は“Fusion(混ぜ合わせたもの)”だと思う。要するに、色々なジャンルの音楽の良いところを全て組み合わせて出来上がった独自のサウンド。僕自身は、元々編曲家としてキャリアをスタートさせたから、色々なジャンルの音楽のFusionを作り上げることはそんなに難しいことでは無かった。 僕らの音楽を聴いた人によると、Rock、R&B、そしてCountryの要素も感じられるらしいね。黒人のやる音楽でCountryの要素があるっていうのも珍しいよね(笑) 他のバンドのサウンドでいうと、Dave Mathews Band、Seal、Hootie & The Blowfish、そしてRascal Flattsにも比較されることが多いね。たまたま僕はRascal Flattsが大好きなので、彼らと比較されると個人的には嬉しいね。

-新アルバムThe Life and times of…について

V:新作アルバムを作るうえでは、僕ら自身が作るサウンドを考慮して、世界のマーケットに向けた音作りを目指したんだ。世界中の人に共感してもらえる理由のひとつとして、僕の曲は“いのち”とか“人生”など、人間なら誰でも感じることの出来るテーマを歌っていることが考えられるね。僕としては、地球の裏側に住んでいる誰かがこの新アルバムを聴いて、僕らの歌っているテーマに共感してくれることが目標でもあるし、最高の見返りだと思っている。

J:自分自身、ここ数年の間に経験した様々な出来事のおかげで、かなり成長出たと思う。それを曲作りに反映させることが出来たし、それによって、最高のストーリーやテーマとは、色々なつらい人生経験から生まれてくるものなんだとあらためて思うことが出来た。

V:新アルバムNineveh RoadはI-TUNESやMy Space、そしてCD Babyでも買えるから、日本の皆さんにも是非チェックしてほしいね。

Artist Website: www.ninevehroad.com

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2007.12.11 UP

Interview: Neimo