motionwave.tv特選で世界中の音楽イベントや注目アーティストのライヴ等をリポートします
Interview: Daniel Ellsworth

70年代のジャズやソウルの要素が盛り込まれたオリジナル性のあるサウンドを持つ注目の新人シンガーソングライター。昨年米国デビューを果たし、アルバムBetween The Sea & The Sun をリリースすると共に全米をツアー中の彼がNYで行った一晩限りのライヴを訪ね独占インタビュー!
-音楽を始めたきっかけを教えてください。
Daniel Ellsworth(以下D):音楽に真剣に興味を持ち始めたのは小学校4年生ぐらいからだと思う。そこからピアノを習い始めて、結局15年間ピアノを勉強したんだ。その後、Nashvilleの大学に移ったんだけど、そこでもピアノレッスンは常に受けていたよ。もともと、音楽好きの家庭に育ったから、こんなに長い間音楽の勉強を続けてたこと自体は自分でも不思議ではないと思うね。

-音楽好きの家庭というのは、具体的にはどんなものだったのですか?
D:決して僕の家族は誰も有名なミュージシャンではないけど、とにかく家にはいつも音楽が満ち溢れていた。両親は昔からギターを弾いていたり、叔父が歌好きだったり。僕自身、小さい頃によくその叔父と一緒に歌っていたのを覚えているよ。
-今まで影響を受けた音楽は?
D:ありきたりかもしれないけど、僕は全てのジャンルの音楽を聴くよ。勿論、家族の影響もあったけどね。例えば、父親はいつも1970年代のFolk系アーティストを聴いていた。Peter, Paul & MaryやCat Stevens, John Denverなどね。でも、僕個人的にはそれらの音楽プラスでピアノ系のアーティストもとても好きだった。例えばBilly Joelとかね。学生の頃は、ジャズに興味を持ち始めた。学生時代はNashvilleに居たこともあって、他にも色々なジャンルの音楽に出会うことが出来たんだ。その経験が今の自分の音楽を形成していると思う。

-デビューアルバムBetween The Sea & The Sunについて
D:実は昨年にリリースしたんだけど、初めて自分の音楽を本格的にレコーディングしたアルバムでもある。制作は、Nashvilleで知り合った経験のあるプロデューサーに参加してもらったんだ。来年あたりには新アルバムを作ってみたいね。方向性については、前作はピアノ主体だったから、今回は今力を入れているギターのサウンドをもう少し取り入れようと思っている。僕自身、今までの経験を踏まえた上で、果たして自分自身のサウンドって何なのかを未だ探っている感もあるから、そういう意味でも特に次のアルバムは面白くなるね。
-いつか日本にも来てライヴしてみたいですか?
D:勿論!日本には是非行ってみたいね。今まで自分が訪ねた国はカナダだけだからね(笑) 僕の音楽を聴いた日本のリスナーが興味を持ってくれて、日本へ呼んでくれることを願ってるよ。
Artist Website: www.danielellsworthmusic.com
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