世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
Yunaとはマレーシア出身のシンガーソングライターYunalis Mat Zaraiの呼び名でもあり、彼女を中心として結成されたバンドでもある。Yuna Zaraiは14歳の頃に詩を書き始め、19歳のときに友人から教わったシンプルなギターコードで作曲を始めるようになったという、いわば遅咲きの花である。自らの育った環境の中で、周りの人々が聴いていた音楽が大きな影響を及ぼしたという彼女の音楽的背景には、アコースティックは勿論、フォークロック、オルタナティヴ系サウンドが挙げられる。やがてこれらのジャンルを融合させた独自のミクスチャーサウンドを作り出した彼女は、自分の楽曲をMySpaceにアップするが、これがYunaのバンドとしての活動を始めるきっかけとなる。彼女の楽曲を聴き惚れ込み、即座にEメールを送ってきたというFarhan Fadlishahがそれ以降、彼女の曲作りに参加することになり、やがてべーシストのEfry Arwis, ドラムのAdib(現在は新メンバーのAdil)がドラムとして参加し、正式にYunaというバンドとして母国マレーシアを拠点とし活動を始める。2008年3月にデモをリリース、そして10月に初のEPを独自リリースしたばかりという彼らだが、Yunaの表現力豊かで透き通るような美しい歌声をフィーチャーした、マレーシアというイメージを一新させるグローバルな彼らのサウンドは、たちまち世界中の様々なメディアや音楽ファンのブログで取り上げられ、話題の的となる。Yunaの才能溢れる音楽性と、非常にレベルの高い作曲能力は業界からも注目を集めている。アジア発、大型新人Yunaのワールドワイドな活躍に期待!

Review
The Cardigans, Fiona Apple, No Doubt, Garbage, Alanis Morrissetteに代表される、90年代の米国やヨーロッパ発のポップミュージックに影響を受けたというYuna。その為か彼女の楽曲の大半は英語で作詞されており、彼女のソングライターとしての才能と、インターナショナルな視点が垣間見ることができる。今後は母国マレーシア語でも積極的に作詞を行なうとのことだが、この国境を越えた彼女の世界観が、国柄や言語を超え世界中の音楽ファンから注目を浴びている理由でもある。アコースティック・フォークを基調としたMellowなサウンドを基調にした彼女の楽曲は心に染み渡ってくるような名曲ばかり。何よりも特記すべきは彼女のボーカリストとしての才能だろう。透き通るような彼女の歌声はまるで天使のようでもあり、同時に感情の起伏を繊細に伝えることが出来るその豊かな表現力は、世界中の数多い有能アーティストの中でもトップレベルと言えるのではないだろうか。根本的な音楽性の違いから、アジア発の音楽は国際的に受けられにくいという事実がある中で、Yunaの作り出す良質なサウンドは確実に世界で通用すること間違いなし。いちファンとして、彼女の更なる成長と活躍に期待!
INDEX
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- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Sparda Deleon
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















