世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
Euan Hinshelwoodを中心として結成されたUK出身のインディーズ・ロックバンド。そのフロントマンであるEuanは音楽好きな両親の元に産まれ、幼い頃からサイケデリック・ロック、グランジ、ダンスミュージック、など様々なジャンルの他、自身の中で多大な影響を受けたというジョン・レノンの音楽に触れて育ち、20歳の頃には既にCCTVやNoble Wilson、Kenton & Clark、The New Shapesなどのバンドでギタリストとして活躍していた。2006年にYoung Husbandとして活動を始め、翌2007年にリリースしたシングルJudas Cowでは、彼が最も影響を受けたというアメリカのインディーズ・ロックを強く反映させたサウンドを披露。イギリスでは珍しい新鮮なロック・サウンドとして全英の音楽ファンを惹き付け、各方面のメディアからも高く評価された。そして2009年9月には最新EPであるIdiot SonをリリースしたばかりのYoung Husband。これから世界へ向けての挑戦が始まる。

Review
Pavement等に代表される90年代アメリカのインディーズ・ロック・シーンを彷彿させるRawなサウンドに、Brit的なサイケなポップがうまく融合され、彼ら独特のロック・サウンドを作り出している。Euanが米国音楽シーンから受けた幅広い影響が隈なく反映されている楽曲の数々は、彼のソングライターとしての才能も存分に発揮されている。またインディーズ・サウンドの基本ともいえるアナログ寄りのオーガニックな音の質感を残しつつも、プログレッシヴで実験的な要素も見られる彼らのサウンドは新しいジャンルとして認知されるべきなのかも知れない。Brit Popのファン、米国インディーズ・ロックのファン両方が楽しめるであろうYoung Husbandのサウンドはまさにボーダーレスであり、将来のインディーズ・サウンドの方向性なのである。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Sparda Deleon
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















