世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
オーストラリア出身のファンキーな4人組ロックバンド。2006年にギターリストのMatt StalgisとべーシストのJosh O’Brienにより結成され、半年間程他のメンバーを探しながら活動を続けた結果、同じくオーストラリアの音楽シーンで活動していたドラマーのGrant MolloyとヴォーカルのSean Thomsonが参加し現在の形となった。2007年からは積極的にシドニー、メルボルン等のオーストラリアの主要都市でライブ活動を展開し、コアなファンベースを確立する。彼らのMyspaceページでも常に毎日平均3000以上の視聴を記録する等、ライブ活動や口コミのみで、わずか短期間でオーストラリアのインディーズシーンの伝説的な存在となる。そしてついに2008年夏、待望のデビューアルバムFat Catsをリリース。トラディショナルなハードロックを基本としながらも、彼らの特徴であるFunkの要素を取り入れたスピード感あるリフを多用したサウンドは、地元オーストラリアだけではなく、欧州の音楽シーンでも瞬く間に注目を浴びる。今後彼らの更なる活躍に期待!

Review
ストレートなハードロックの要素を全面的に出す彼らのスタイルは、現在の音楽シーンでは逆に新鮮に感じられる。またヴォーカルのSean Thomsonのクセのある雄叫びは、Judas Priestを始めとする80年代に台頭したメタル系ロックを確実に継承しているようにも思える。メタル全盛期に思春期を過ごしたリスナーであれば、Waltz N Blackのサウンドをどこか懐かしく感じるであろう。Funkの要素も取り入れたリズム感とスピードのあるダイナミックなサウンドは、まさにライブ向きとも言える。実際に、彼らのパワフルなライブは常に高評価を受けており、彼ら自身の成功も、彼らのライブパフォーマンスによるところが大きかったというのも納得出来る。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















