世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
神秘的な歌声のSarah Scottと、自由でありかつ技術力の豊富なサウンドを奏でるJonathan Kochmerの二人によるユニット。2001年にセルフタイトルのファーストアルバム、翌年にはセカンドアルバムLooking for Landmarksを立て続けにリリース。自由奔放な母親に育てられ米国各地を転々としながら育まれたSarahのボヘミアンな世界観と、それとは正反対に進化論や気候学、更には生物遺伝学などを専攻し博士号を持つJonathanの学問的なアプローチが見事に融合された、オリジナル性溢れる彼ら独特のサウンドは瞬く間に各界から注目を浴びる。順調にキャリアをスタートさせた彼らだが、その後アクシデントによるJonathanの怪我などを理由に数年間活動を休止する。ようやく2007年に活動再開すると同時に、待望のサードアルバムNine Lucid Dreamsをリリース。このアルバムはあの大御所シンガーWillie Nelsonのスタジオにてレコーディングされ、参加アーティストもDrumsにMatt Chamberlain (Pearl Jam), KeyboardsにはPatrick Warren (Fiona Apple)などが参加するなど、豪華メンバーによるハイクオリティな作品に仕上がる。ジャンルに囚われない彼ら独自の幻想的なサウンドは今後も音楽界に旋風を巻き起こすこと間違いなし!

Review
Sarah ScottのヴォーカルはJazzyな要素を感じさせながらも、ときにポップであり、ときにコミカルであり、まさに多彩な表現力を持つ。それに加え、Jonathan Kochmerによる様々なジャンル間を自由に行き来する楽曲作りが彼らのサウンドそのものを異次元空間へと導き出す。これほどにも彼ら独自の世界観をアーティスティックに表現出来るミュージシャンは他に類がない。アーティストとしてのオリジナルのセンスと、ミュージシャンとしての確かな技術が生み出した幻想的な夢世界は、一度ハマるとクセになる。
INDEX
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- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
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- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
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- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















