世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
2006年にMeric Long(Vo, G)がDodobirdという名の個人プロジェクトとして活動を開始したのを切っ掛けに、同年にLogan Kroeber(Drums)が加わり現在のThe Dodosとなる。ドラムを主体に音の切分(シンコペーション)を重視した音作りを目指し、同時にギターとキーボードのリズムを加えるシンプルなサウンドが特徴のExperimentalなBlues/Folkユニット。米国内をツアー中に各会場で独自に販売した自主制作デビューアルバムBeware of The Maniacsが注目を浴び、彼らの才能は瞬く間に全米で認められる。常にライブバンドとして全米各地をツアーし、現在までにLes Savy Fav、Jennifer Gentle、Wovenhand、Peter and the Wolf等とのツアーにも参加している。Beware of The Maniacsに収録された楽曲The Ballがアンダーグラウンドシーンでヒットし、Myspace上でも注目アーティストとして特集されるなど、人気急上昇中。2007年には著名インディー・レーベルFrench Kissと契約を結び、新作アルバムVisiterの制作を開始。2008年3月のリリースが予定されている。

Review
ウエスト・アフリカの民族ドラムを学んだというMeric Longの個性あるリズム感と音楽的センスは彼らの全ての楽曲に反映されている。あくまでも自らがこだわる音作りを追求するその姿勢はまさにインディーズ精神そのものであり、彼らが音楽界から広く尊敬される理由が分かる。Experimentalの要素が強く全面的に出ていながらも、BluesやFolkにも影響されたギターサウンドはどこかキャッチーであり、またシンプルながらも十分なオリジナリティが感じられる。ただ単に実験的なだけではなく、独自性がありながらもスマートな音楽をクリエイトするこのスタイルが、現在のインディーズシーンで最も注目を浴びていると言っても過言ではない。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Sparda Deleon
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















