世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
Odawasは、2003年にインディアナ州、ブルーミントンで結成された。2004年にファーストEP、”Vitamin City”をリリースした。その後、拠点をイリノイ州、シカゴに移し、積極的にライブ活動を始める。そして、2005年に、アメリカで最も注目されているインディーズレーベルの一つ、Jagjjaguwarから、The Aether Eaterをリリース。その頃からアメリカでは、アンビエント・ミュージック(日常の中に溶け込む、クラッシック、エレクトロなどの要素を含んだ静かな環境音楽)が注目される様になり、それに近い音楽を作っていたOdawasが注目を浴びるようになり、アンビエント・ロックというジャンルを確立した。そして、ボーカルと作曲を担当するMichael Tapscottがソロでアルバムをリリースした後、2007年にOdawasのセカンド・アルバム、”Raven and the White Night”をリリース。現代音楽をロックの粋へと引き出したOdawas、これからの活躍に期待できる、才能あふれるバンドといっても過言ではない。

Review
レディオヘッドやコールドプレイを彷彿させる、繊細な音を産み出している。果敢ない、という言葉がぴったりと当てはまるような音楽。やさしいメロディーから悲しいメロディーに切り替わりが、彼等の音楽の繊細さを強調している。ボーカルがアンニュイでメロディカルな音に溶け込み、舞台劇のような雰囲気を作り出している。まるで知らない土地へ旅にて出たときの期待と不安が入り交じるような、そんな心情を映し出しているかのようだ。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















