世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
オーストラリアの人気ロックバンドLittle Birdyのヴォーカルとして既に知名度の高いKaty Steeleが、ニュー・ヨークに拠点を移し、ついにソロ活動を開始。父親や兄弟も著名アーティストというミュージシャン一家に生まれた彼女は、まだ10代の頃からバンド活動を開始。20歳そこそこで友人と結成したLittle Birdyがオーストラリアの音楽シーンで大ヒット。現在までにリリースされたアルバムは全てがチャートのトップ40にランクインし、特に2004年にリリースされたアルバムBigBigLoveと2006年リリースのアルバムHollywoodは全豪でそれぞれ5位と9位にチャートインする等、Little Birdyの人気は不動のものとなる。バンドはその他にもここ数年の各音楽賞を総なめにし、Aria Awards(オーストラリア版グラミー賞)にもノミネートされる等、オーストラリアで最も人気のあるバンドのひとつとなり、バンドの中心メンバーで作詞作曲も手掛けるKatyは、若き天才アーティストとして名実共に大成功を収める。そして2010年、Katyは新しいチャレンジを求め、兼ねてから目指していたソロ活動を開始し、バンドは一時活動停止を決定。ニュー・ヨークという新天地に一人で移り住み、ソロ・アーティストとして、ギター一本でゼロからスタートを切った彼女だが、ニュー・ヨークの音楽シーンは勿論、既に全米レベルで天才女性シンガー・ソングライターとして注目を浴び始めている。その才能とカリスマ性を武器に、若干26歳のソロ・アーティストとしての彼女の世界制覇は、まさに時間の問題である。

Review
Little Birdyの頃からその作曲能力とヴォーカルとしての存在感でバンドを引っ張ってきた彼女だが、何よりも彼女を際立たせるのはその圧倒的な歌唱力だろう。一度聴いたら忘れない独特な声質と歌唱力、そしてパフォーマーとしての存在感とカリスマ性を併せ持った彼女が、Little Birdyをここまで成功させた原動力であったことに全くの不思議は無い。また、メインストリームでの成功に影響されることなく、どこかダークでオフ・ビートな独特のスタイルを持ち続ける彼女のその姿勢は、アーティストとしての威厳を感じさせる。そんな彼女がソロ・アーティストとして活動を始めるというのは自然なステップであり、今まで以上に個人の才能と潜在能力を前面に出したサウンドを聴くチャンスが増えるというのは、オーストラリアを始め世界中に存在する根強いKaty Steeleファンにとってこれ程嬉しいニュースは他にない。まさに、満を持してソロ・アーティストの道を歩み始めた彼女の今後の一挙一動に要注目!
INDEX
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- Ten Minute Turns
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- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
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