世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
ロンドン発のアコースティック・シンガーソングライター。彼は俳優や詩人としても活躍している多才なアーティストでもある。2006年から音楽活動を始め、アップビートなフォークをかき鳴らす姿、そして彼独特の深い歌声は沢山の音楽ファンを魅了する。2007年には、初のシングル『The Box』をリリース。その頃から音楽活動も活発になり、立て続けにシングルがリリースされ、イギリスのインディーズ界を代表する若手フォークミュージシャンとして名を知られるようになる。2008年にリリースされた彼のデビューアルバム『A Larum』の、クラシックフォークの音色を残しつつもモダンさが巧く融合されたサウンド、そして彼独特の作詞能力は高く評価され、有名音楽誌Rolling Stoneなどで注目のミュージシャンとして大々的に紹介される。最近では、Iron & Wineなどインディーズ界のリーダー的存在のバンドなどのツアーの前座を務めるなど、名実ともに確実にステップアップを続けている。若干24歳にしてブルースやフォーク、カントリー等数々のジャンルをベテランのようにスラリとこなしてしまう姿は是非一度ご覧頂きたい。今後ワールドワイドな活躍が期待できる注目アーティスト!

Review
John Fahey, Feste, Diane Cluck, The Pixiesなどに影響を受けたというJohnny Flynnだが、彼の歌声はどことなくJohnny Cashを彷彿させる奥深く根太いボーカルであり、そこから沸き上がるソウルフルなエナジーに魅了されてしまう。同時に、この渋さを中和させるかのように女性ボーカルなどを混ぜ入れるポップ的な要素はどことなくThe Decemberists的なサウンドでもある。若干24歳にしてこのようなベテランの味を醸し出せる彼の音楽的才能というのにもびっくりしてしまうが、サウンド自体は決して地味なものではなく、陰の無い、至って爽やかな印象であり、とてもすんなりと心地よく聴けてしまう。この絶妙なバランスこそがJohnny Flynnの持つ個性でもあり、かつ彼の音楽的才能が垣間見れるポイントでもある。今後更なる成長が期待される本格派シンガーソングライターである。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Sparda Deleon
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















