世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
アムステルダム、ベルリン、ハンバーグ、そしてケルンをベースに幅広く活躍する、新感覚のエレクトロ・ポップバンド。ボーカル&ギターのDaniel、そしてキーボードのPärは、アムステルダムの音楽学校で出会った。講義で学ぶ音楽セオリーなどよりもポップミュージックに興味を持つようになった二人は、アムステルダムのアンダーグラウンドカルチャーに没頭し、それに影響を受けながら共に音楽を作り始めるようになる。彼らの作り出すアコースティックとエレクトロを入り交えたメロディーはとてもシンプルながらも緩やかなボーカルとサウンドに温かみがあり、ちょうどその頃フォークとエレクトロを融合させたサウンドが業界で流行りだしていた時期と重なったこともあり、音楽ファンから注目を集めるようになる。彼ら独特の緩い雰囲気を醸し出しながらもジャズやプログレもこなすという音楽性の高さ、そして自信溢れるステージアクトは、一見する価値があると言われている。2009年にリリースされたばかりの彼らのデビューアルバム『Everyone is having fun』は、世界中のメディアでも取り上げられており、その上質な音楽とハイレベルな完成度で高い評価を得ている。これからの日本での活躍にも期待!

Review
Jose Gonzales、Kraftwerk、そして90年代に流行ったTake Thatなどのポップミュージックを混合し、その中でエレクトロを40%、ポップ度を30%、フォークを30%的な比率でクリエイトされたようなサウンドがとても面白く、聴いていて心地良い。様々なジャンルのサウンドを取り入れている割にはゴタゴタしておらず至ってシンプルでありつつも、時折魅せる極上ポップ。そんな彼らのサウンドを一回聴くと、パンチの効いた面白いバンドが出てきた!とテンションが思わず高くなってしまう。Flaming LipsやWilcoなどが好きな音楽ファンにもお勧めできるサウンドでもある。まだデビューアルバムを出したばかりという Jack Beauregardsだが、既に次回作に世界中のメディアから期待が掛かっている。これからの成長がとっても楽しみなエレクトロポップデュオ!
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Sparda Deleon
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















