世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
Luke Temple (Vo.)を中心に、ブルックリンを拠点に結成されたインディーロック・バンド。バンド結成以前からTempleはソロで活動しており、彼のソングライターとしての才能とその独特な歌声は、インディーズ界で定評を受けている。もはやロックシーンの大御所となったDeath Cab For CutieのメンバーやあのSufjan Stevensも、Luke Templeがポップミュージック界の中で最も美しい歌声を持つシンガーの一人だと高く評価している。Here We Go Magic としては2009年2月にセルフタイトルのアルバムでデビュー。アルバムのレビューが人気音楽レビューウェブサイトのPitchforkで紹介されると、瞬く間に彼らのMyspaceのアクセスも増え、わずか短期間でアメリカのインディーシーンで最も注目されるバンドの一つとなった。その後、Rolling Stone、New York Times、Spin Magazineなど有名メディアでも好レビューを得、実力を伴う新鋭バンドとして取り上げられる。現在、全米ツアーを行っっており、テキサス州で行われる著名音楽フェスSXSWにも参加。新時代のインディーロックシーンを担うバンドとして国際レベルでの活躍を期待されている。

Review
どこよりも早く面白いバンドを見つけ出してくるアメリカ発のレコードレーベル、Western Vinylから輩出された バンド、Here We Go Magic。Sufjan Stevens、Neil Young、そしてThe Shinsを足して割ったようなサウンドは、どこかレトロでありつつ、とてもモダンな雰囲気を醸し出している。甘くピュアで、60年代のポップミュージックを思わせるメロディーに、蕩けるように入り交じるLuke Templeの独特の無邪気でやさしい歌声がとても映えている。アコースティックギターに乗せたサイケデリックなロックは、なんだかとてもなつかしく思えるが、それでいてとても斬新。様々な楽器、民族音楽などの要素も取り入れた幅広いレンジを効かす彼らの音楽は、とても創造性に溢れており、感銘を受ける。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















