世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
Folded Light
Los Angels, California, USA

Los Angelesにて結成された、 Steve DamastraとJaffe Zinnからなるツインピースのインディーズ・ロックバンド。 この二人は2006年に、当時Damastraの参加していた ニューウェーブ系ノイズバンドWhirlwind HeatのPV撮影にて出会った。Zinnはその当時撮影のフォトディレクターとして参加しており、話をするうちにお互いの音楽観が似ていることを知り、それを機に意気投合した二人はやがて一緒に音楽を作るようになる。しかしその当時ミシガン州に住んでいたDamastraと、ロスに住んでいたZinnはその遠距離をカバーする為に、インターネットを通して曲作りを行っていたという。2007年の終わりにはDamastraもロスへ引っ越し、二人は本格的にレコーディングを始める。そして2008年、セルフタイトルのデビューアルバム を自主リリースし、瞬く間に地元ロスのアングラ・シーンで注目を浴びる。2010年にはセカンドアルバムをリリース予定だという彼らだが、実は平行して映画制作も行っているZinnは、2009年秋にリリース予定のインディーズ映画”Buhl”を現在制作中であり、そのサウンドトラックをDamstraが手掛けている。このようにバンドとしての活動以外にも、あらゆる芸術のフィールドでもコラボレーションを行なうこの才能溢れる二人の活躍には、今後も目が離せない!

Review
Damastraが参加していたノイズ系のエレクトロバンドWhirlwind Heatを聴いた事のあるリスナーであれば、それとは全く正反対なFolded Lightのとても穏やかなポップサウンドとの大きなギャップに驚かされるはず。アコースティックな作りに重点を置いた、とろけるようにやさしい彼らのサウンドは、 Death Cab for Cutie、Panda Bear, Aloha, 更にはElliott Smithなども連想させる。シンプルな作りでありながらも、シンセサイザーなどをうまく融合させたアレンジは彼ら独自のサウンドを生み出しており、実際には全ての楽曲にとても厚みが感じられる。また西海岸のバンドらしく、ウクレレや波のサウンドのサンプル等も盛り込んだがメロディーがとても心地良く、聴く者の耳にじんわりと染み渡る。 音楽的才能と、アーティスティックな創造力溢れるこの二人が作り出すメロウなサウンドは、聴きだすと止まらなくなってしまう。
INDEX
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- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds
















