世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
Folk/Popシンガーというイメージが強いDerek Webbだが、実は元々彼はChristian(キリスト教)ミュージックシンガーとしてキャリアをスタートさせた経緯を持つ。1993年にバンドCaedmon’s Call結成時のオリジナルメンバーとして活躍し、当時のChristian Music界に旋風を巻き起こす。その後2003年にソロ活動を開始し、デビューアルバムShe Must and Shall Go Freeをリリース。Gospelのテーマを重視しつつも宗教的な概念に囚われない、モダンかつジャンルを超えた彼の自由な楽曲の多くは音楽界から注目を浴び、本格派シンガーソングライターとして認知されることになる。その後2004年にセカンドアルバムI See Things Upside Down、そして2005年にはサードアルバムMockingbirdを立て続けにリリースするなど、精力的な活動を続ける一方、教会でライブを行うなど常に独自のルーツを大切にする敬謙なクリスチャン。2007年にはソロ4枚目となるアルバムThe Ringing Bellをリリース。メインストリームのオーディエンスからも好評価を受け、まさにジャンルを超えた実力派シンガーソングライターとして地位を確立しつつある才能あるミュージシャン。

Review
歯切れ良くディープな歌唱力は勿論、聖書の教えに基づくテーマでありながらも決して重苦しくなく、人間としての感情をストレートに表現するその楽曲は聴く者誰もを引き寄せるパワーを持つ。Christian Musicというと、特に一般の日本人的な感覚で考えると近寄り難い印象があるジャンルだが、メインストリームFolk/Popの要素が強い彼の楽曲はそんなジャンル的な壁を一切感じさせず、どれもが優良な“音楽”として素直に聴くことが出来る。力強さと繊細さを併せ持つ本格派シンガーソングライターとしての彼の今後に期待!
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















