世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
現代のNYアンダーグラウンド音楽シーンでも特異な存在として知られているシンガーソングライター。学生時代の1995年頃に作曲を始め、これまでに独自リリースのシングルやEPなどを数多く発表すると同時に、様々なインディーズ・コンピレーションCD等に曲を提供する。アコースティックをベースとしたその独特でホームメイドなFolk・Popサウンドは瞬く間に地元NYだけではなく米国各地のインディーズ音楽シーンで認知されるが、あくまでもメジャー路線へ進むことを避けインディーズ精神を貫くその姿勢がファンや音楽誌などからも一目置かれている。2005年に発表された初のフルアルバムBetween the Blue and Greenでは、あえてスタジオでのレコーディングを避け全ての楽曲を自宅のベースメントで一人でレコーディングしたことでも話題になり、まさにアンチ・メジャー路線を貫く真のインディーズ・シンガーソングライターとして今後が期待される。

Review
アコースティックをベースにしたFolkを主体としていながら、同時にメロディ性のあるPopの要素が加わることにより、とてもキャッチーな独自のサウンドを作り出している。60年代のサイケデリックなヒッピー系のFolkシーンを連想させる、どこか暖かなサウンドも彼の特徴である。また、あえてアナログな曲作りにこだわることにより、ラフでありながらもとてもシンプルで無駄のない楽曲が逆に心地よく、彼のソングライターとしての確かな才能が感じられる。常にメジャーとは逆路線を進み、あくまでもインディーズであることを貫くその曲作りは逆に新鮮である。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















