世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
Bedouin Soundclash
Toronto, Canada

カナダはトロント出身の3人組バンド。メンバーのジェイ、イオン、パットは何れも大学時代からの友人。2001年からBedouin Soundclashとして活動を開始し、アフリカンビートやレゲエの要素をたっぷり織り込んだ自主制作のファーストアルバムRoot Fireを同年にリリース。その後約2年間程カナダ国内のツアーを精力的に行い、実力を上げると共に根強いファンベースを築き上げる。2004年にはセカンドアルバムSounding a Mosaicをリリースし、何とカナダ国内では10万枚のセールスを記録し、プラチナディスクを獲得。 彼らの楽曲がテレビCMに使用されたことがきっかけとなり、カナダ全域のラジオでもヘビー・ローテーションされるようになる。そしてついに、カナダのグラミー賞と言われるThe 2006 Juno Awardにてベスト・ニュー・グループ賞を受賞。いよいよその視線は世界に向けられるようになる。世界各国でのツアーを開始した彼らは、UKツアーでは全公演ソールド・アウトになるほどの人気を獲得。そしてついに2006年には湘南を基盤に持つ優良レーベルSurfrock Internationalから日本デビューも果たす。2007年にはサードアルバムとなるStreet Gospelsをリリースするなど、常に走り続ける彼らは、サマーソニックに参加する等、着実に日本でも知名度を上げている。今後更なる活躍が期待されるBedouin Soundclashからは目が離せない!

Review
アフリカン・ビートやダブ、レゲエ、ロックなど彼らが影響されてきたジャンルのサウンドをうまく濃縮して融合し、それを彼ら独特の洗練された音楽センスでポリッシュすることにより、独自のオリジナル・サウンドを作り出している。ボーカルであるジェイの少し擦れ気味ながらもソウルフルで少年のように透き通る歌声が彼らの作り出すメロディーに絶妙にマッチしており、またジャンルの壁を突き破りボーダレスに奏でられる彼らの楽曲の数々は聴いていてもとても心地が良い。彼ら自身が楽しみながら音楽を作り出しているというのがとても強く感じられる点も、世界中のファンに愛される理由であろう。一度聴くとクセになる。そんなサウンドがBedouin Soundclashそのものでもある。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds
















