世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
米国テネシー州を拠点に活動しているBackseat Goodbyeは、実はシンガーソングライターのChad Suggによるプロジェクト。Chadは大学1年生だった2004年に、Bright EyesやThe Formatに影響を受け本格的にプロのミュージシャンとしてやっていくことを決意した。ヴォーカルは勿論、全ての楽器演奏を自分自身で行い、レコーディングを始めるようになった。その後、テネシー州のマーフリースボロという町へ移り、そこを拠点に自主制作のEPなどを制作・リリースし、地道な音楽活動を開始する。そしてついに2008年、Backseat Goodbyeという名でデビューアルバム”Dressed Up Like Dreams”をリリース。アコースティックを基本としたフォークな音を軸にしながら、彼独自の斬新でキャッチーなアレンジを加えたサウンドは米国のティーンエイジャー層のリスナーを魅了し、更に口コミから彼の音楽が広まり、瞬く間に全米の注目を浴びるようになる。わずか4年間の音楽活動で堂々たるシンガーソングライターに成長したBackseat Goodbyeのこれからの活躍に是非注目したい!

Review
Chadの爽やかなヴォーカルがアコースティックなポップ・フォークにピッタリと合い、心地よいサウンドを作り出している。ピアノ等の他の楽器や手拍子のアレンジを取り入れたハッピーなサウンドを聴くと、彼自身が楽しみながら作曲している姿勢が伺える。彼が影響を受けたというSaddle Creek系バンドのサウンドの憂鬱っぽさを取り除き、スカっとするくらい明るくリズミカルで、肩の力の抜けた彼の楽曲は、日本のリスナーに愛される事間違い無し。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















