世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
AUSHUAは、カリフォルニア州オレンジカウンティー出身の新鋭ロックバンド。Brian Eno、Talking Heads、Bob Dylan、Echo and the Bunnymenなどに影響を受けて育ったPhil Newyear (bass)、 Nathan Gammill (vocals/guitar)、 Eric Newyear (guitar)、 そしてLee Newyear (drums)の4人で2005年に結成された。バンド結成から2年間は、ローカルでのライブを精力的に行い、コアなファンを獲得。その後、AUSHUAメンバーでセルフプロデュースした"No Harm Done" のEPをリリースすると、彼らの才能あふれる質の高いロックは瞬く間にアメリカ国内で話題となり、人気スクリーモバンドThriceとCirca Surviveの全米ツアーへの参加オファーも来るようになる。NBCの人気番組、"Last Call with Carson Daly"でも演奏を披露、AUSHUAの音楽活動は波に乗ってきた。しかし、AUSHUAがヘッドを務めることになった規模の大きなライブがブックされる直前に、ボーカルのNathanが無差別な暴行事件の被害者となり重傷を負い、音楽活動を断念せざるをおえなくなる。一時活動休止となったが、2008年にAUSHUAは来世に残るような質の高い音を追及していくという決意を固め、ファンの期待に答えるように音楽活動を再開。地道に基盤を築き、そして新たなスタートを切ったブレーク寸前のAUSHUAのこれからの活躍に期待が高まる。

Review
ポップとロックがちょうどよく融合しあい、ブリットポップの雰囲気を感じるようなサウンドが特徴的。どことなくデビュー時のThe Strokesを彷彿させる。トム・ヨ―クのような伸びのあるNathanのボーカルが、エモーショナルに曲を盛り上げる。ミッドテンポな曲調は、メンバー達がフォーク・ロックやクラシック・ロックに多大な影響を受けたというのが伺える。セルフプロデュースによる作品だが、とても質が高く感心させられる出来となっている。再活動し始めたAUSHUAのこれからの成長がとても楽しみである。
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















