世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
米国R&Bシーンで今最も注目を浴びている新鋭アーティスト。8歳の頃から地元の名門コーラスグループで歌い始め、大学でもコーラスを専攻するなど、幼い頃から本格的なシンガーとして自らを鍛え上げた彼は、大学卒業と同時にR&BグループA.R.T of SOULに参加。まだプロデビューもしていない段階で、何とあの伝説的大物プロデューサーClive Davis氏の前でパフォーマンスする機会を得ると同時に、彼らの歌唱力を認めたDavis氏が即決でDavis氏創設のレーベルJ-Recordsに契約したという逸話を持つ。その後諸事情でグループはデビュー前に解散し、地元の公立学校の音楽教師として下積み生活を始めた彼のもとに、再び大きなチャンスがやってくる。2005年、あの世界的人気を誇るアーティスト発掘番組American Idolのシーズン4のオーディションを受けた彼は見事に予選を通過し、決勝ラウンドに進出。世界中で何億というTVオーディエンスを前に善戦し、結果として準々決勝進出、全体で7位入賞となる快挙を達成。彼の名前と才能は瞬く間に世界中に知れ渡ることとなる。その後はAmerican Idolトップ10入賞者のみで行なう全米規模のツアーに参加したり、あのブロードウェイで人気を博したミュージカルRENTの全米ツアーに出演するなど大躍進を遂げた彼は、現在までに幾つかのシングルをセルフ・リリースしファンやメディアからも好評を得ている。そしてついに2011年、待望のソロ・初アルバムのリリースに向け、本格的に始動を開始。レコーディング前から既に各界から次世代のR&Bスターとして大きな期待を受けている彼の今後からは目が離せない!

Review
コーラスという、音楽ジャンルの中でも最高レベルの歌唱力と表現力を必要とされる世界で腕を磨いただけあり、そのスキルと才能は彼の歌声を一回聴けばすぐに分かる。どちらかというとハイピッチの声域を得意とする彼の歌声は、甘く優しく語り掛けるようなスタイルから、心の奥に突き刺さるようなエモーショナルで鳴り響くスタイルまで、自由自在に変化する。またパフォーマーとしての彼の存在感は、American Idolで世界中の視聴者に認められる程のお墨付きであり、才能とカリスマ性を持ち合わせる、まさに大スターの素質を全て持ち合わせた数少ないアーティストであろう。しかしそれと同時に、幼い子供達に音楽を教えることに魅力を感じる教師としての素朴な素顔からも分かるように、今どきのミュージシャンには珍しく謙遜した地に足付いたスタンスには敬意を表するに値すると同時に、彼の歌声にもその穏やかな人間性が感じられる。その「人間臭さ」が、伝統的なR&Bやソウルアーティストの良さを継承し、各界からもこれだけ認められる理由なのではないだろうか。
INDEX
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- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Sparda Deleon
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















