世界のインディーズ音楽シーンからベスト・アーティストをピック!
米国南部はアーカンソー州、リトルロックをベースに活動するインディーズ・ロックバンド。元々はニューヨークで音楽活動をしていたDavid Slade(G、Vo)を中心に2003年に結成し、その後生活費が安いという理由でバンドメンバー全員でアーカンソー州へ引っ越したという裏話も。その甲斐もあり、ギタリストのCollins Kilgoreと出会い彼もバンドへ加入したところで2004年にファーストアルバムWe Are the Peopleをリリース。彼らのポップ、ロック、パンクなど様々なジャンルを融合させた斬新なサウンドは全米のインディーズ・ファンを魅了し、ツアーでの彼らの熱気溢れるステージ・パフォーマンスも全米レベルで注目を浴びるようになる。デビューアルバムリリースと同年にセカンドアルバムLittle Spaces、そして2006年にはサードアルバムLess and Lessをリリースする等、精力的な活動を続ける彼らは、名実ともに実力派バンドとしての地位を確立する。そして2008年には彼らの最新アルバムOther Peopleをリリースしたが、著名誌Magnet Magazineの読者投票で2008年のベストアルバムにランクインするほどの人気となった。良質インディーズ・ロックを生み続けるAmerican Princes。彼らのメジャー転向もそう遠くはないのは確実!

Review
80年代の正統派ロックとニューウェーブを融合させたようなキャッチーサウンドが特徴のAmerican Princes。同時に、David Bowie、Flaming Lips、Arcade Fireなどのサウンドも彷彿させる。このような数々のジャンルをうまく入り交ぜ作り出されるレイヤーは彼ら独特のカラーであり、常に流動的に変化する彼らのメロディーはリスナーをとことん楽しませてくれるだけではなく彼らの作曲能力の高さを知らしめる。ボーカルのDavid Sladeによる独特な響きのあるボーカルも、彼らの作り出すサウンドに絶妙にマッチしている。現在、NYででニューアルバムをレコーディング中だというAmerican Princes。常に成長し、変化し続ける彼らのサウンドからは目が離せない!
INDEX
- Samantha Murphy
- Scissors For Lefty
- Screaming Tea Party
- Shout Out Louds
- Sleeping States
- Speechwriters LLC
- Tacks, the Boy Disaster
- Tap Tap
- TAT
- Ten Minute Turns
- The Airborne Toxic Event
- The Blow
- The Bubbles
- The Chimeras
- The Diggs
- The Dodos
- The Growlers
- The High Class Elite
- The Minor White
- The M's
- The National
- The Novellas
- The Ropes
- The Shys
- The Saucy Jacks
- The Teenage Prayers
- The Tellers
- The Thermals
- The Two Man Gentlemen Band
- The Vandelles
- Tiger Lillies
- Timothy Rabbit
- Titles
- Tom Freund
- Totally Michael
- Two Loons for Tea
- Two Sheds

















