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初めまして。

皆様

初めまして、これからニューヨークからのリポーターとしてGEMに参加させて頂く事になりましたMariと申します。私、実はニューヨーク歴は浅く、3ヶ月でありますが、ニューヨークの穴場という穴場から、アメリカ発ヘンテコ音楽をどんどんどんどん紹介していきますので、皆様どうか末永くよろしくお願いします。

いやはやお初ブログでございまして、何を書こう、何を書こかと悩みましたが、
2007年も終わりに近づきましたので、2007年思い出溢れるベストライブTOP5なるものを簡単にまとめて発表させて頂こうと思います。私、ヌーヨーク(ニューヨーク)に最近引っ越してくる前まではチーカゴ(シカゴ)に住んでおりましたので、シカゴ色の強いランキングになると思われます。そして大概、思い出話になっており、ライブの時期についての記憶がい〜い感じに曖昧子ちゃんになっております。申し訳ございません。

早速ですが第5位から発表致します。
順位とバンド名をクリックして頂くとmyspaceにてバンドの曲が試聴できるようになっております。)

第5位
K.K. Rampage @ Empty Bottle in Chicago (いつだったかは忘れちゃったよ!)
シカゴではちょっぴりお茶目!すぎて変態伝説の出来上がっている、いつも上半身裸だよ!たまに全裸もお茶目だよ!のK.K. Rampageのライブは喧嘩上等であります。
ロフトや小汚いバーなどで支離滅裂ライブをしてた彼らにとってちょっと暴れにくいライブハウスで行われたこのライブではちょっぴりお茶目度ダウン、しかしボーカルのジョンさん、前列にいた気弱そうなヒョロっとした男の子にキックをかまし(暴力はダメです!)、しかしその直後その気弱そうなヒョロっとした男の子がジョンさんに思い切り(というか思い切って)ビンタをかましたのにビックリしたのでランクインです(しかし暴力は本当にダメです!暴力反対!)。それはもう敢えてのび太がジャイアンに復讐したという図ではなく、のび太の宇宙開拓史で、のび太、すごいじゃん、まぐれ!という図でしょうか。んー。

第4位
Extreme Noise Terror @ Exit in Chicago (6月くらいでしょうか・・・)
イングランド発グラインドコアなクラストパンクバンド、Extreme Noise Terrorの音源初めてを買ったのは高校生時代、中古のなんでも屋さん(家具中心)にて、というちょっぴりファンキー、イカした出会いだったのですが、もうライブもタイトでイカしていました。ライブ会場はやはり、いかつめなパンクスぞろい(ところでシカゴにはヒスパニック系パンクスさんが多いです。DIYがモットーだったシカゴ発Los Crudosのメンバーさんもヒスパニック系です。ポコアポ〜コ〜)。いやはや久しぶりにお腹いっぱいになったライブでございました。

第3位
Chandeliers @ South Union Arts in Chicago ( きっと7月でした・・・)
このライブ、何が楽しかったというと、丁度この時期、日本松本発の素敵すぎなガールズバンドP-Heavyのメンバーさんがシカゴへ遊びにいらっしゃいまして、モゥとても素敵!な彼女達と一緒にChandeliersのバックダンサーとして参加させてもらったのがとても楽しかったんべ!という自己満足たっぷりのランクインとなりました。私のフリースタイルな舞いはストリートファイターのケン(昇竜拳連発)のようだったらしいです。シカゴ発のChandeliers、素敵なシンセ音+リアルな楽器演奏でメキメキと頭角を現しております。

第2位
Japanther @ 知らない人のアパートの屋上 (8月でしょうか・・・)
Mauled by Tigerという、激しいヤングギャル・ヤングボーイズが立ち上げたシカゴ/ブルックリンを拠点にした小さなレーベルのフェスティバルがシカゴで行われた時に、出演リストに入っていたJapantherのメンバーさんがライブハウスの警備員さんと揉めた為、ライブが中止になるというハプニング(略してハープー)が起こったのですが、その夜、ボロボロアパートの屋上で皆さんごめんなさいそしてありがとうシークレットライブが行われたのでした。マイク越しにオモチャのマイクde極ポップ、涼しい夏の夜にシカゴの夜景を眺めつつ、なんだかもうシチュエーションに酔っちゃったんべーという訳で第2位にランクインです。

第1位
Dan Deacon @ Reversible Eye in Chicago (8月?でしょうか・・・)
自発的そして持続的なプロモーションで大人気となりました、フットワークが軽くインパク知(ボキャ天用語)の高いDan Deacon氏のライブはとても楽しかったです。このライブはPitchfork Festivalのアフターパーティーでした。Dan氏、サウンド的には小山田圭吾さんに横尾忠則氏が乗り移った感じでしょうか。皆、踊り狂い、合唱し、ライブ会場の床は破壊され、Dan氏のシンセに誰かが水をかけたため(そのようなイタズラ行為は絶対駄目ですよ!!!!)Dan氏ピリっと感電でライブ中止となりました。私はライブ中、クラウドサーフをかまし両靴無くし、そしてしまいには犬の糞を掴むという散々な日でしたが今年一番思い出深いライブとなりました。実際の所、Dan氏は過大評価されているのではないか疑惑もあったのですが、観客のアドレナリンの引き出し方はもうイリュージョン級なDan氏じゃ〜ん、です。

たいそう読み辛い度の高い私の2007年ベストライブTOP5、読んで頂き有り難うございました。
次回のブログでは為になる私の趣味、コレさ、いけてないけどもーしーかーしてーいけるんじゃない?というような音楽の紹介、などについてブロガらせて頂こうと思います。

それでは、皆様良い一日を。

Mari

Posted by Mari on 2007.12.18

Profile

Naoki

東京生まれ、湘南育ち。アメリカ文化に憧れ、15歳で単身渡米。New York, California, でそれぞれ High School, Universityに通いながらエンターテイメントの本場でRock, Funk, Jam, Reggae, Jazz, など様々な音楽やヨーロッパの文化的アートを学ぶ。帰国後は湘南、横浜などのイベント、ライブを中心にバンドとして活動。2007年からはDJ, シンガーソングライターとして活動の場を広げている。

Mari

島根からシカゴ、ニューヨークへと移り住み、今は都内に定住しております。へんてこ音楽が大好き。休みの日は公園でごろごろ、自転車でゆらゆら、カメラを持ってぶらりぶらりしております。現在、湘南を探検することにもはまっております。

Producer M

在米15年、NY生活12年。大学で映像制作を専攻し、その後TV制作、イベント企画、企業マーケティング等、様々な分野で活動。仕事のかたわら立ち上げたmotionwave.tvのプロデューサーとして、クソ忙しい(本人談)苦闘の日々。“誰か助けて”